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主要人物紹介 |
| 菊池 英治 (Kikuchi Eiji) | |
| ぼくらシリーズの主人公中の主人公!! 「ぼくら」の仲間のリーダー的存在で、すごくいい人。常に何かをせずにはいられないタイプで、抜群の行動派。 中学1年2組の夏休み、同級生男子22人と荒川近くの廃工場にたてこもった「七日間戦争」のときも、親友相原に誘われて参加、相原と共にリーダーシップを発揮した。 恋愛関係では、、最初は純子が好きだったけれど、そのうちひとみのことが好きになる。 英治は、どんな困難にもめげず、知恵と勇気をもって、あきらめずに立ち向かっていく。そして、なんと言っても、友情思い!! |
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| 相原 徹 (Aihara Toru) | |
| 「ぼくら」の仲間の参謀的存在で、いつも全体を見渡し、的確な判断をする司令塔。 英治と並ぶリーダー格だけど、英治が「動」なら、相原は冷静沈着な「静」と言った感じ。 「七日間戦争」で廃工場にたてこもって、大人たちをギャフンと言わせる計画をたてた張本人でもある。 中学のときに、1年後輩の滝川ルミから告白されるが、恋愛関係よりも兄妹的な関係であろうとし、高校に入ってからは城山ひかるを好きになるが、自分からは告白しない。 相原にとって英治は無くてはならない存在で、理想的な友情関係を築いている。 |
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| 安永 宏 (Yasunaga Hiroshi) | |
| とにかくケンカっぱやいが友情思い。最高のファイトマン!! 家庭環境が複雑で、大人が大嫌いだった。七日間戦争ではあの瀬川さんにまで反発していた。 喧嘩はめっぽう強く、上級生にだってたちむかっていく度胸がある。しかし安永は、弱いものいじめとは違う喧嘩の流儀を、わきまえていて、英治がひとみのことで大学生と決闘するときも、心得をアドバイスしている。 好きな子は久美子。もうすっごく惚れまくっている。中学時代から付き合っていて、お互い結婚も考えている。 |
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| 柿沼 直樹 (Kakinuma Naoki) | |
| 愛称は「カッキー」。キザでナンパなやつだけど、実は友情思いのナイスガイ。 英治とは幼なじみで、共通するところが多く、幼稚園も一緒。誕生日も一緒! 女の子への興味も強く、ナンパはお手もの。でも、三矢麻衣に惚れたときは真剣で本当に麻衣のことが好きだった。麻衣が事故死した後は、佐織と付き合っている。 家は柿沼産婦人科で、将来は医者になるために勉強することになる。 |
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| 天野 司 (Amano Tukasa) | |
| 天野は最高の名アナウンサー。そのセリフは立て板に水の如し。 天野は大のプロレスファンで、過激なアナウンサー古館伊知郎の物まねで実況中継するのが得意。もちろん将来はスポーツアナウンサーを目指している! 天野で一番印象に残っているのは、中学最後に作った、 「つらいこともありました 楽しいこともありました あっという間に三年過ぎて すてきな仲間になりました」 これは後に「ぼくら」の仲間の定番の曲になる。 |
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| 日比野 朗 (Hibino Akira) | |
| ドジでデブでも料理の鉄人!! 日比野は存在感がある。中学1年ですでに慎重160a、体重70`もあった。 仲間の中ではよくドジをする。勉強もスポーツもダメだとコンプレックスを持っていたけど、相原に「お前には強い胃袋と鋭い舌があるじゃんか」と言われ、いつか有名なシェフになってみんなにおいしい料理を食べさせることを約束する。 高校進学後すぐに足田貢の親の経営するイタリア料理店「フィレンチェ」に弟子入りする。 |
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| 中尾 和人 (Nakao Kazuto) | |
| どんな頭の構造をしているの?ってぐらい頭がいい!! 見た感じは眼鏡をかけていて、小柄。いかにも秀才風。成績はいつもトップなのに、塾には行ってない。 中尾は根っから頭がよくて博識。「あんまり勉強はガツガツやらない方がいい、腹8分目がいい」という。「ぼくら」の中でも、頭脳としての存在で、英治からも尊敬されている。 中尾のよいところは、秀才なのにえばらないところw |
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| 谷本 聡 (Tanimoto Satoru) | |
| 「ぼくら」シリーズで、谷本は大変重要な役割を果たしている。谷本なくしてぼくらの戦いはありえない、そのぐらいすごい存在なのだ。 度の強い眼鏡をかけていて、、一見ひ弱そうではあるが、エレクトロニクスの天才で、一週間に2度も秋葉原に通って、パソコンをいじっているほどの電気好き。勉強部屋には電気製品の山、山、山!「七日間戦争」で、廃工場から天野が放送できたのも、谷本が作ったFM発信機のおかげ。 |
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| 宇野 秀明 (Uno Hideaki) | |
| 中1の頃は慎重が145aで小さくて、あだ名は「シマリスちゃん」だった。 いつもおどおどしていて、親からもかなり過保護に育てられていたみたいだけど、「七日間戦争」で「ぼくら」のみんなと生活を一緒にするようになって、怖いものがなくなってきたみたい。 廃工場にたてこもったとき、みんなの前で親にすごい啖呵をきって、みんなから「コブラ」と呼ばれるようになった。 親の締付けが厳しくて、参加できないこともあったけど、「ぼくら」の仲間は決して仲間はずれにはしなかった。 |
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| 立石 剛 (Tateishi Tuyoshi) | |
| 立石の得意なものは花火。 立石家は代々花火屋さんで、お父さんは3代目の花火職人。 「七日間戦争」で廃工場から脱出するとき、「解放区より、愛をこめて」という文字を花火で浮かび上がらせたのが有名!! いつも、夜空を見上げていたので、星のことなら詳しい。 |
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| 中山 ひとみ (Nakayama Hitomi) | |
| 背が高く、美少女。大人っぽい雰囲気を漂わせているが、じゃじゃ馬という印象もある。 中1のときにすでに身長が160aと高く、水泳が得意で泳ぐのは学校で1番速かった! 家では母が料亭「玉すだれ」をやっている。 高校は英治たちと同じN校に行きたかったけど、「玉すだれ」をつぐために、キリスト教系のフランチェスコ学園に入学。そこで友人6人と「セブン・シスターズ」を結成し、いたずらを始める。 恋愛では、英治が好きなのに、お互いにうまく言えず、何故かいつも英治につらく当たることが多い。 |
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| 堀場 久美子 (Horiba Kumiko) | |
| 久美子というと姉御ってイメージが強いのは私だけ? 中1の頃はスケバンで、必殺のけりはすごい!! 久美子の父親は金儲けと女しか興味が無くて、政治家になろうとしたりとする人で、それに対抗して悪くなったっていうのもある。 実際はかなりのいたずら好きで、女霊能者や、イタコに化けて先生たちを騙している。 恋愛では安永一筋で、結婚も強く意識している。 |
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| 橋口 純子 (Hashiguchi Jyunko) | |
| 純子は、肝っ玉母さんって感じで、みんなからの信頼もすごく厚い。 家族は子沢山で、純子をいれて7人兄弟。純子は一番上で長女。家は「来々軒」という中華料理屋。 純子はすごく優しくて、兄弟の面倒見もいい。学校から帰ってきたら、お店に出て働く。そんなこともあり、「来々軒」は、「ぼくら」の仲間の集まる場所となる。 純子の恋愛は中1の頃は英治から好かれていた。しかし、英治は後にひとみのことを好きになっていく。 「それからのぼくら」シリーズで、まわりのみんなが日比野と純子をくっつけようとし始める。 |
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| 朝倉 佐織 (Asakura Saori) | |
| 女性陣の中では比較的おとなしい存在。 第2作目の「天使ゲーム」から登場していて、家は幼稚園を経営している。後々幼稚園は高齢化社会を考えて老稚園となる。 中学時代はテニス部に所属していて、それほど目立った活躍はしていないけれど、アンポクラブでは理事になっている。 佐織は高校から柿沼と付き合っている。 |
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| 矢場 勇 (Yaba Isamu) | |
| 「ぼくら」の仲間が何かを相談したいとき、真っ先に相談相手になるのが矢場。 瀬川亡き後、「ぼくら」の仲間が最も信頼できる大人は矢場しかいない。「ぼくら」の仲間がぶつけてくるどんな難問奇問でもていねいに答え、大人だからといって決していばらず、等身大で語り合うことができる人。 矢場自身も「ぼくら」の仲間と話しているときが大人の社会の面倒くさいことをすっかり忘れて、彼らと同じ仲間になったような気がして、一番幸福だという。 矢場は元々芸能レポーターだった。一流タレントからは、「ヤバイ、サム」とよばれ、矢場にスキャンダルを追われるのを怖がっていた。 矢場は最初すっごくひどい大人だった。でも、「ぼくら」と出会った後だんだん変わってくる。 芸能レポーターを引退してからはジャーナリストとして危険を省みず活動している。 |
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| 瀬川 卓蔵 (Segawa Takuzo) | |
| 「ぼくら」シリーズで、一貫して「ぼくら」の仲間の見方であり、最大の協力者で、よき相談者。 「ぼくら」の仲間との出会いは廃工場の中で、浮浪者風のやさぐれの老人として登場する。 瀬川はその工場で働いていたというが、「ぼくらのコブラ記念日」では正体が明らかになる。実は工場では働いていなくて、大手商社のT物産に勤めていて、本名は瀬沼卓蔵というのだった。 瀬川の左手には指が1本しかない。戦争中、爆弾で4本の指が吹き飛ばされたのだ。またお腹にも大きな傷がある。 「ぼくら」の仲間に劣らずいたずら好きで、年をとってぼけてきたようになってしまってからも、いたずらの話になると、寝ていた布団からさっと起き上がり、目を輝かせる。 |
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| 石坂 さよ (Ishizaka Sayo) | |
| 瀬川と絶妙のコンビのいたずらばあさん。 普通のおばあさんとは違い、さよはじっとしていられなくていつもいたずらのことを考えている。 さよと「ぼくら」との出会いは天使ゲーム。住んでいた永楽荘というアパートが地上げ屋ののっとられそうになったとき、隣の佐織の家の銀の鈴幼稚園も同じ地上げ屋にのっとられそうになって、それを助けようとしていたぼくらと知り合い協力する。永楽荘は後に3階建てに立て替えられ、銀鈴荘となり、老人専用アパートとになり、瀬川と一緒に暮らすようになる。 さよは元々心臓が悪くて、ぼくらの修学旅行中に心筋梗塞で死んでしまう。 |
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